toggle
2021-01-19

現在 使用している撮影機材の役割 

プロの方 カメラ ガジェットが好きな方なら知っている事とは思いますが 使用している機材の使い分けをご説明します。

まず 

ドローン

これは わかりますよね⁈

空撮する機材です。 けど 最近のドローンのカメラは優秀なのでドローンを手持ちで撮影なんて事も出来ます^_^

一眼レフ

一眼レフと言えば 写真だろっ⁈

と思うかもしれませんが 最近の一眼レフは動画に特化した商品を各メーカーが沢山リリースしてます。ビデオカメラと違い 一眼レフならレンズ交換出来る ボケが出せる など ビデオカメラで撮れない 雰囲気のある映像 キレイな映像が撮れます。

ただ 欠点もあります。 それは 手振れ補正が弱い事です。(動いて撮影したら酔いそうな映像になります)

カメラスタビライザー(ジンバル)

一眼レフの手振れを抑えてくれる機材です。 

説明すると長くなるので写真を撮ってみました↓↓

こんな感じでカメラを乗せれば このジンバルと言うアイテムが手振れを補正してくれて まるで映画みたいな映像を撮る事も可能です(^^)

説明が雑…( ̄▽ ̄)

GoPro アクションカメラ

これは 分かりますよね^ ^

防水機能も手振れ補正も完璧で 何にでも取り付ける事が出来 アクティブな撮影が可能なカメラです。 

陸では 一眼レフ

空では  ドローン

水では  GoPro

そんな感じで使い分けて撮影を行なっております。

徳島県Calmでは 

陸海空での撮影が可能です^_^

凄く無いですか? 自衛隊みたいでしょ^ ^

どんなシーンでも撮影可能です。

是非 映像制作のご依頼は徳島県Calmにご相談下さい。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です